Lente motor works diary
茨城県土浦市の自動車工場、レンテモーターワークスのアレコレ。

2009年06月22日

ドグミッション

206に例のミッション積んでちょいエンジンセッティングしてます。
FCRのジェットやらEMSの点火時期やらやら。

206=3.jpg

んで、走ってみました。
ほぉ、意外にギヤノイズが少ないですね。

ストレートカットだからヒャンヒャン盛大にギヤ鳴るのかな〜、
と思ってたからちょっと驚きました。
プジョースポールのヘリカルより静か?

ドグのシフトあんばいはというと、
カッコンカッコン入って気ん持ちいいです。
ニュートラルに戻した拍子にうっかりギヤ入れちゃうほど。
スポッって進行方向のギヤに入っちゃうんです。
ちょっと慣れないとアレかもしれないですね。

あと、クワイフのLSD方はトルセンなので、
そこらの街中ブンブン走っててもよく分かりません。
分かるまで田舎道を力んで走るのもアレですし…。

いかにもノンスリッピング中です!って感じはないけど、
ちゃんと駆動かけていけばクイクイっと自然に進むし、
メンテナンスに気を使わなくて良いんで僕は好きです。

ドグはヒューランドのMk9とFT200は触った事ありましたが、
FFに組んだのも乗ってみるのも初めてだったので、

「ほー、なーるほどー」

という感じで非常に勉強になりました。
タグ:プジョー
posted by lente_ucd at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 駆動系のアレコレ

プジョー206の刺激的な歯車

イギリスから物騒な歯車が届きました。

206.jpg

ストレートカットドッグクロスミッションです。
そりゃもう物騒なシロモノです。

206のミッションってハイ&ワイドなレシオなんです。
サーキットで走らせると使いにくいギヤ比なんです。

このクルマみたいにFCRとハイカムで高回転!
ってな仕様だとなおさらにキツイ訳です。

街乗りでは非常に良いのですけどね。
3速ホールドで楽チン低燃費な感じで。

で、クワイフ製の物騒な歯車の登場です。
ついでにLSDも。

「こんなイッちゃった歯車まで必要なのか?」

という声も聞こえてきますが、
ほぼサーキット専用車ですし、
刺激的な選択でいいんじゃないでしょうか。

グラフがノーマルとの比較です。
縦軸がエンジン回転数(max8000rpm)で、
横軸が車速になります。

まことにイイ感じなりそうな予感がします。
タグ:プジョー
posted by lente_ucd at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 駆動系のアレコレ

フライホイールの重さ

206_2.jpgプジョーの206、です。

このクルマ、エンジン結構イジってありまして、
カムだのピストンだのコンロッドなんかも変更されてるんです。

んで、クランクとフライホイールも軽量加工されてるんですが、
乗った感じ、やけにトルクが細いんですね。

高回転よりになるのはある程度は仕方ないのですが、
それにしても中間域での加速が物足りない。

アレコレ原因を考えてたのですが、
回転マスをある程度持たせたほうが乗りやすいかな、
ということでフライホイールをノーマルに戻してみました。

クロカン仕様ならノーマルより重いフライホイールとかありなんだし、
物理的にいってトルクが太るのは間違いないんじゃ?と。

で、交換して乗ってみました。
おー、やはりグイグイッときます。

またひとつ勉強になりました。
タグ:プジョー
posted by lente_ucd at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 駆動系のアレコレ