Lente motor works diary
茨城県土浦市の自動車工場、レンテモーターワークスのアレコレ。

2010年05月20日

ジュニアの整備。

我が家にA112ジュニアがやって来て早2ヶ月。

奥様の方は路上デビューには慎重でして、
夜の駐車場や工場のクルマ(お客さんの以外)の出し入れ
にて発進の練習している段階です。
どうやらもう少しかかりそうです(笑)

うっかり個人売買で変なクルマ買ってきてその後どうなの?
というひとつのケースとして整備状況でもご報告しようかと。

まず、クラッチが重かったので直しました。
とりあえず、ワイヤー交換でもすっか!となるのですが、
ペダル側のワイヤーエンドの取付部分、

アウトビアンキ (11).JPG

そこがこんな感じに偏摩耗してることが多いです。
こんなに荒れてるとワイヤー交換してもギシギシしちゃうので、

アウトビアンキ (10).JPG

ピンの裏側をグラインダーで削って、

アウトビアンキ (9).JPG

ポロッと外しちゃいます。
で、削り出しで作って〜、といつもはやるのですが、

アウトビアンキ (8).JPG

自家用車なんでキャップボルトで止めちゃいます。
結果は3割くらい軽くなって乗りやすくなりました。
A112の御クラッチに御不満を御感じの方はぜひ御チェックを〜。

あとは、デスビのオーバーホールもしました。
デスビローターをカチャカチャ動かすと渋い!
バラしてみると錆で固着してうまいこと動いてないようで。

オーバーホール後は上まで回しても以前のような、
く、苦しいっす!という感じは無くなりました。
ちゃんと進角してなかったんでしょうね。

あとはキーシリンダーが壊れたので部品取りと交換しました。

その他の「そのうちやるぞリスト」は、

・スタッドレスタイヤを交換
・漏れてるウォーターポンプを交換
・少々甘いブレーキ回りのチェック
・ダメ元でクーラーのチェック
・右ドライブシャフトの異音チェック
・怪しい動きのワイパーモーターのチェック

こんなことろでしょうか。
今のところ想像よりずっと優秀です。

専門店でバリリと仕上げられたクルマも良いですが、
安く見つけてきて直していくのもアリだと思います。
あ、安さボロさにも限度はありますが…(笑)

ここを直すとこんなに調子良くなるのかぁ!
ここが壊れるとこんな大変なことになるのかぁ!
こことここは大丈夫だからここが怪しいのかぁ!?

と苦楽を共にするとクルマへの理解も愛着も深まりますし。
何よりそういう過程もクルマ趣味の醍醐味だと思います〜。
posted by lente_ucd at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | その他作業のアレコレ
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